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ナイナイ&ダウンタウン [TV]

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久々の快晴。梅雨がうそみたい。

昨日のナイナイとダウンタウンの14年ぶりの共演は面白かった。
岡村さんのあの怯えようはトラウマというよりもPTSDに近いような・・・
今後、2組共演の番組が増えるといいなあ。

あと、「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい」と「5MEN旅」が終了するようで。
楽しみにしてた番組がどんどんなくなっていく。。。




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水曜どうでしょう [TV]

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「水曜どうでしょう」の新シリーズが一月遅れでこちらの地方(三重県)でも放送されるようになった。
最初は海外編しか興味なかったこの番組に、多くのファンがそうであるように、今ではディレクターと大泉洋のやりとりやミスターの独特な世界観にいつしか抜け出せない蟻地獄のようにハマっていった。
特に、ファンであればお馴染みの、“腹を割って話そう”の回は何回観ても面白い。
今回始まったシリーズでも、いい意味で全く変わることなく、文句を言ったりして旅している。大泉洋は売れても大泉洋のままだ。
ファンが求めている“不変”を大事に守っているのが嬉しい。

自分にとって「水曜どうでしょう」は、仕事で疲れきった水曜夜のカンフル剤になっている。
て言ったら大袈裟かいな。



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1点の重み [TV]

すっかり見入ってしまった昨日のサッカー、日本対オーストラリア戦。
押しつ押されつ実力が拮抗するなか、お互い一歩も譲らず延長戦へ。
眠い目をこすりながらまたPKになるのかなと思ってたら、延長戦の後半ギリギリに日本が決めてくれた!
真夜中に思わず「よっしゃー」って叫んでしまいました。
まさに目の覚めるような一発。見事なボレーシュートだったなあ。


タグ:サッカー
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M-1グランプリ2010 [TV]

一年の集大成。
芸の真骨頂。
漫才の登竜門。
そして漫才の普及に大きく貢献した大会。
Mー1グランプリ2010。
毎年これを観ると、年の瀬だなあという実感が湧いてくる。
そして、残念だけれど今大会がラスト。
観た方はご存知の通り、笑い飯が9年越し悲願の優勝という、ラストにふさわしい結果となった。
自分的には、笑い飯は大好きだしずっとファンだったけれど、公平にみてスリムクラブのほうが面白かった。
それには様々な要因がある。
初めて観た新鮮さ。オーソドックスではない異質な漫才(漫才と言えるかどうかの疑問はあるが)。
それに対して、徹底的にパターンを知られている笑い飯。
上がりすぎたハードル。
笑い飯に対する“耐性”。
これらの材料が重なった結果、笑い飯を見る目は必然と厳しくなっていた。
なので優勝はスリムクラブだと思っていたし、実際にスリムクラブのほうが会場でも受けていた。
結果は、笑い飯が僅差で優勝。
基準は審査員によって違うだろう。
前述の通り、スリムクラブは漫才として成立しているのかという疑問が審査員の頭の片隅に働いたのかもしれないし、好みもあったかもしれない。
松ちゃんの「最多出場の笑い飯に優勝させてあげたかった」という温情とも取れるセリフが何とも印象的。
前回覇者のパンクブーブーは、完全に“咬ませ犬”になっていた。
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キングオブコント2010 [TV]

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今年もやってきました、キングオブコント2010。
それぞれコントを2本やり、その合計点が最も高いコンビが優勝。
他の賞レースと大きく異なるのは、審査員が決勝までに破れてしまった芸人100人だということ。
芸人が芸人を審査する、というのがこの番組の特長。
結果はご覧の通り。


1位 1828 908 928  キングオブコメディ
2位 1769 827 942  ビース
3位 1736 820 916  TKO
4位 1727 829 898  ジャルジャル
5位 1694 864 830  ラバーガール
6位 1670 898 772  しずる
7位 1607 826 781  ロッチ
8位 1447 727 720  エレキコミック

全ネタは観なかったけれど、キンコメ優勝は異論なし。1本目2本目とも面白かった。
個人的に一番面白かったのはジャルジャルの1本目。829点だったけどもっと高くてもいいと思う。逆に2本目の「おばは~ん」て叫ぶネタは思ってた以上に高得点なので意外。ラバーガールの1本目、TKOの1本目も良かった。
M-1のような緊張感も重い空気もなく、純粋にネタだけを楽しめた。
キングオブコメディおめでとうございました!
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水曜どうでしょうclassic [TV]

今更ながら、「水曜どうでしょうclassic」にハマっている。
最初は海外編だけを観ていたんだけど、国内のサイコロ編とかも観てみるとめっちゃ面白く、知らないうちに毎週かかさず観続けていたのだった。
特に、wikiにも記載されている「東北2泊3日生き地獄ツアー」の“腹を割って話そう”のくだりなんて、本当に面白い。
何が面白いって、大泉洋さんとスタッフの掛け合いが面白いのである。テンポのいい会話に子供のような喧嘩、そしていっつも冷静な、ミスター鈴井。それぞれが役割分担出来ているのである。

北海道ローカルの番組が全国区で人気を博した理由がここにあるような気がする。
お陰さまで毎週木曜日が睡眠不足だ。
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内柴選手 金メダル獲得 [TV]

北京五輪「男子柔道66kg級」内柴選手、金メダル獲得!
おめでとう!やった~!
用事があってLIVEでは観れず、帰宅後PC付けたらyahoo速報で知りました。
あとからHDDに録画したのを観ましたが、予選を順調に勝ち続け、決勝で対戦相手が押さえ込まれ、タップ。
会場にいた奥さんの泣き顔を見て、こちらの感動も頂点に。
五輪制覇は4人目の快挙。
息子にとって“一番強い父”という勲章は何よりの財産になったはず。
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オリンピック開幕 [TV]

自分がものすごく楽しみにしていることに対して、前もって情報を入れるのは好きじゃない。むしろ極端に嫌う。
「ドラクエ」を購入するときも、情報を一切遮断した。映画「ハプニング」を観るときも、予備知識を入れなかった。
何かの試合に対してもそう。結果を知ってから観るのと知らずに観るのでは、緊張感が全く違う。
ましてや北京五輪の試合結果なんて観戦前に知ろうものなら楽しみが半減してしまう。
今日は仕事だったため、北京五輪の柔道が観れなかった。なので家に帰ってからじっくり録画を観ようと思い、オリンピックの試合結果に関しては情報を完全にシャットアウトしていた。携帯にきっと流れる字幕ニュースも見ないように努めた。
周りを見回しても話題は北京五輪中心。人と会話するときも、試合結果が耳に入ってこないようにその話題は避けて細心の注意を払った。ここまで徹底すれば完璧だ。

仕事が終わるちょっと前、職場にプルルルル・・・と1本の電話が鳴った。
常連のお客さんからだった。

「あ~もしもし、店長?アレやなあ。別に用ってわけじゃないけども、ヤワラちゃん銅メダルやったなあ。惜しかったなあ~。それじゃあ、またな~」ガチャリ。

店内に叫び声がこだました。

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行列の出来る法律相談所 オークション [TV]

ちょっと前だけど「行列の出来る法律相談所」で、カンボジアに学校をつくるための絵のオークションをやっていた。
有名芸能人や漫画家が描いたということもあって、出品される絵はほとんど数十万~数百万円という高額で落札されていった。もっとも高額だったのは美空ひばりさん。その落札価格はなんと480万円!これにはびっくり。一枚の絵に480万円て!他にも100万円を超す絵がごろごろと。

落札した理由は人によって様々だったけれど、カンボジアに学校を作ってあげたいという純粋な心の持ち主もいれば、ただ単に描いた人のファンだから、という人もいた。
理由はどうだっていいけれど、お金を出して絵を購入してくれたということが嬉しかった。
うまい下手は関係ない。描いた人も心を込めて一生懸命描いたはずだ。それが報われて嬉しい。

中でも、misonoさんは自分の絵にどんどん高値が付いていくのにびっくりし、落札されるまでずっと感動して号泣していた。こっちまで嬉しくてもらい泣きしてしまった。
確かにあんまり上手くはなかったけれど、落札した方は、絵の技術ではなくその奥に秘めたmisonoさんの心の温もりにお金を支払ったに違いない。
そしてお金では決して買うことが出来ない価値を手に入れたような気がする。
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M-1グランプリ2007 [TV]

今年もまたM-1の季節がやってきた。

決勝進出者は以下の通り (ネタ順)
1 笑い飯(吉本興業 大阪)
2 POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
3 ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
4 千鳥(吉本興業 大阪)
5 トータルテンボス(吉本興業 東京)
6 キングコング(吉本興業 東京)
7 ハリセンボン(吉本興業 東京)
8 ダイアン(吉本興業 大阪)

・ 決勝戦は12/23(日)18:30〜20:45

意外だったのは麒麟が落とされたのと、ザブングル、ハリセンボンが残ったこと。個人的には“無冠の帝王”笑い飯を応援するけれど、順番がトップなので心配。“ツッコミとボケ”という従来の漫才の不文律を壊して、“Wボケ”という新しい漫才を提供してくれたけれど、そろそろ飽きられているのも事実。6年ぶり出場のキンコンもどう出るのか楽しみ。


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