街へいこうよどうぶつの森 [ゲーム]
カブ価が高騰したので開門したら、心優しい方から海外限定アイテムをいただいた。
しかも、めちゃめちゃ欲しかった「ニンテンドーDSiのイス」。
そして嬉しいことに、「バスのもけい」や「みどりのヘッドギア」もいただいた。さらに「かたばみのぼうし」もあるから手紙に添付して後日、プレゼントしてくれるという。
すごい!
なんて優しいな方なんだ!
ネットワークゲームをプレイする多くの人がそうであるように、大概の人が親切で丁寧で優しい。プレイしていて不快に感じることはゼロではないけれど、ほとんどない。
ただ、初めて知り合った他人にここまで親切にしてくれる人もまた稀だ。
Kさん、ありがとうございました。
スローンとマクヘールの謎の物語 [ゲーム]
「バイオハザード5」購入 [ゲーム]
このシリーズは元々大好きで、全てのナンバリングタイトルをプレイ済み。なので発売前から期待していた。
プレイした第一印象は、グラフィックがものすごく綺麗。おぞましいゾンビの挙動やグロさ、舞台となるアフリカの渇いた空気、焼夷手榴弾を投げたときの炎のゆらめき、全てにおいてリアル。
遠くのほうでフラフラ徘徊しているゾンビに見つかり、こちらにダッシュで向かってくる時なんかは本当に恐怖を感じる。
ストーリーもなかなかいい感じで面白い。
ただ従来に比べて謎解き要素は薄くなっておりアクション指向が強い。
操作方法も結構複雑で、ボス戦でとっさに武器チェンジしようと思って、もたついてゲームオーバーになることもしばしばあった。
それ以外は概ね良好。
いたるところに置いてある樽や木箱や果物や魚をむやみやたらにナイフで切りまくるのが好き。
もったいないから徐々にプレイしていこう。
「街へいこうよ どうぶつの森」購入 [ゲーム]
待ちに待ってた本作。
DS版のデータを移行出来るということで期待していたら、カタログデータだけでした。その他の金バラ、デザイン、お金なんかは移行不可。ガーン。
まあいいや、バランス考えたらむしろ当たり前か。
グラフィックはDS版に比べて格段に綺麗になったけれど、やや視点が低くなったので風船が見つけにくくなった。
村自体も広くなった気がする。
今回1番の欠点は、何といっても操作性。
wiiの特性上、あの独特なコントローラーが仇となっている。
ダッシュボタンとモノを拾うボタンが一緒のため、海岸線でダッシュをしようとして間違って貝を拾ってしまうということが何回もあった。
それとマイデザイン。服や傘のデザインを自分で描いて作れるんだけれど、画面にポインティングしながらじゃないと描けないという操作性は改善の余地あり。ていうかこれははっきり言って酷。
気合入れて描こうと思ったのに断念しました。
以上の点を気にしなければ、非常に面白いしやり応え十分。今回もハートをガシッと鷲掴みにしてくれます。
まだ通信機能は試してないけれど、時間ができたら他の村にもお邪魔したいと思います。
気になるソフト [ゲーム]
それは「リトルビッグプラネット」という横スクロールアクションゲームで、見た瞬間、すぐ欲しいと思った。
このゲームは、伝説の名作ファミコンソフト「エキサイトバイク」のように自分でパーツを組み合わせて面を作成することが可能で、それをアップし世界中の人々に遊んでもらうことが出来る。
欲しいと思った理由は、なによりもまず目を惹かれる美麗なグラフィック。まるでCGムービーを見ているよう。一昔前だったら、ポリゴンではなくプリレンダリングでないとここまでなめらかな表現は不可能だった。
肝心のゲーム自体も面白そうなので、来年になったらこれ一本の為にハードごと購入してもいいかも。今からお金を貯めよう。
リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3クリアブラック同梱版)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
ニンテンドーDS購入 [ゲーム]
このボタンが使えないと今プレイしているMOTHERのダッシュという操作が出来ないのでかなり致命的。のんびりした性格ならばいざ知らず、こちとらかなりのせっかちさんなのであの広大なフィールドをノーマルスピードで駆け巡るのは不可能。
なので中古のDS本体を購入。しかも9980円という破格値だったので即買い。ダッシュで即買い。
色はブラック。開封すると新品と変わらないくらい綺麗。
MOTHERは飛行機の中でプレイする用で買ったんだけど、中々面白いのですでにやりまくり。 ダッシュしまくり。
昔のゲームなのでかなり歯ごたえあるけれどすごく面白い。
今まで使っていた“前”DS、お疲れ様でした。
シレン [ゲーム]
不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~
- 出版社/メーカー: セガ
- メディア: Video Game
Wii待望の期待作「風来のシレン3」購入!
ニンテンドーDSでハマってシレンジャーとなった身としては、待ちに待ちに待ちに待った今作。
最初にイージーモードかノーマルモードを選択。イージーは敵にやられてもアイテムはロストせず、ノーマルはすべてなくなる仕様。
シレンジャーとしてはもちろん、ノーマルモードを選択。
序盤のうちはなんの苦労もなくスムーズに進む。しかし途中から従来のシレンを彷彿とさせるいやらしい敵や罠の数々が牙を剥く。
だけどやっぱり面白い!
新要素もたくさんあって、今作から導入された竜脈システムがまだいまいち把握出来ていない。祝福の意味もいまいちまだよくわからないし。
ゆっくり半年くらいは遊べそう。
バーチャファイター5 [ゲーム]
XBOX360のバーチャのオンライン対戦がめちゃめちゃ熱い。
このゲームだけのためにハードを購入したんだけど、買って正解だった。
毎日は出来ないけれど、夜中に少し時間が出来るとネット対戦に興じて、一喜一憂。
もちろんアーケード版に比べて多少のラグはあるけれど、何回負けてもタダなのでさして問題ない。このゲームには段位があり、強いものほど段数が上がる。
自分は四段、使用キャラはパイ。
ある程度勝ち進んでいくと段位認定戦になり、場は緊迫した雰囲気が漂う。
この緊張感がたまらなくいい!
当然、負けが込むと降格もする。五段から四段に降格したときは本当に悔しかったし、自分の腕の未熟さに泣いた。
でも家庭用ゲームでまさかここまで熱い戦いが出来るとは思わなかった。
ただ一つだけ難点を言うと、スティックが品薄でバーチャを買うのを躊躇している人がいっぱいいるということ。
潜在需要があるだけにこの状況だけはなんとか改善してほしい。
XBOX360購入計画 [ゲーム]
日本を軽視した経営・販売戦略、FPS中心の片寄ったラインナップ、高価格なハードetc 、購入意欲を削ぐようなファクター満載で、今回も縁がないと思っていたマイクロソフトのXBOX360。ところがバーチャファイター5がオンライン対戦実装で出ると知った途端、話は 一変。
正直、バーチャだけの為に数万円もする高額のハードを購入するには勇気がいるけれど、不可能とされていたコンシューマ機でのオンライン対戦は、それだけの価値はあり長年の夢だった。
だからここは、有無は言わずバーチャだけのために購入しようと。
バーチャ専用機でもいいじゃないかと。
何気に、惜しくも破れ去ったセガ歴代ハードの後継者に一番近い感じが好きだし、ラスベガス(?)を舞台にした「レインボーシックス・ベガス」というソフトもちょっと気になるし。
MOTHER3購入 [ゲーム]
片道11時間あるアメリカ行きの機上での暇潰しにと、ゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER3」を購入。このシリーズの「1」をプレイした記憶はないけれど、スーパーファミコン版の「2」は買った記憶がある。随分まえだからほとんど忘れている。かろうじて覚えているのは、
糸井重里がシナリオを担当していること、
アメリカンテイストな世界観、
HPがドラム式だということくらい。
ストーリーに至っては一切覚えていない。
さて、今回の「MOTHER3」。序盤二時間くらい遊んだインプレッションは、快適なほのぼのRPG。お手軽で面白く、そして変にファンタジーしてないところがまたいい。セリフも笑いあり涙あり。やっとタイトル名である「MOTHER」の意味がわかった。
旅立つ前にもう少し進めておこうっと。